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土木工事現場で知っておいた方が良い重機の役割とは?

大阪を拠点に土木工事を行っている巽建設では様々な重機を用いて作業しています。

現在巽建設では、現場作業員を募集中です。
現時点での資格有無は問いませんが、土木現場で使われる重機の名前や役割については知っておいて欲しいと思います。

よく使われるのは下記です。

・油圧ショベル
・ブルドーザー
・ロードローラー
・クレーン車
・ダンプカー

油圧ショベルは解体したり、土を運び出したりなど様々な用途に使える重機です。
ブルドーザーは土をならしたり、平らにするのに役立てられます。
造成工事を行うときに活躍しています。

ロードローラーは地面を固めるときに使われる重機です。
道路の舗装現場で使用されます。

クレーン車は荷物を吊り上げるときに使われる重機です。
例えば、建設現場で建材を上部に持って行きたい、逆に下ろしたいといった時に活用されます。

ダンプカーは土や砂を運び出すタイプの運搬車両です。
トラックとは違い、架台部分が斜めになるので土を直接地面に下ろすことができます。

巽建設ではこういった重機や車両を用いて作業しています。
いずれもおそらく見たことがある機械だと思います。

そこまで専門的な重機を使用しているわけではありませんので、すぐに覚えることができるでしょう。